健康用語WEB事典

水分活性(water activity : aw)

食品に含まれる水分の中の自由水の割合。

水分活性の値が小さい食品は腐敗し難い。

食品に食塩砂糖を少し加えると腐敗し難くなるのは,食塩砂糖が「自由水」と結びつくために,「自由水」の割合が小さくなるからです。食品中の「自由水」の割合を示す指標(パラメータ)として用いられているのが水分活性(Water activity:Aw)です。 *1

水分活性の定義

水分活性(aw)= P / P0

  • P: 当該食品の水蒸気圧
  • P0: 純水の水蒸気圧

最大値は1.0(純水では「自由水」が100%)

*1水分活性について 食品の保存性パラメーター: http://www.jfrl.or.jp/jfrlnews/files/news_no38.pdf

ご意見・ご要望をお聞かせください。


水分活性に関する情報を検索
[学術機関を検索] [政府機関を検索]



このページの最終更新日時: 2017-12-04 (月) 18:10:01