洞房結節(sinus node, sinoatrial node : SAN)

心臓の中の心拍数を決める部位。洞結節とも呼ばれる。

右心房の壁の中心から上大静脈付近まで伸びる筋線維の集合体。*1

洞房結節で活動電位が1回起こると、心筋に電気信号が伝わり心臓が1回拍動する。その後、電気信号は房室結節に伝わる。*2

心臓には電気刺激が自動的に発生する自動能が備わっていて、通常主に洞結節(または洞房結節)という細胞集団で電気刺激が発生します。洞結節上大静脈右心房の境界あたりにあります。*3

*1University of Southern California SA Node: http://www.cts.usc.edu/zglossary-sanode.html
*2東邦大学 薬学部薬物学教室 田中光 行方衣由紀 濵口正悟: http://www.mnc.toho-u.ac.jp/v-lab/shinkin/denki/denki-3-1.html
*3日本医科大学 武蔵小杉病院 内科 内田高浩 診察室 循環器のお話し3: http://www2.nms.ac.jp/gochojunet/shinsatu/shinsatu_uchida03.html

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このページの最終更新日時: 2017-12-04 (月) 18:10:04