健康用語WEB事典

炭酸水(carbonated water)

に高圧で二酸化炭素を溶かした水溶液。炭酸水を利用した清涼飲料は炭酸飲料

炭酸水を内に入れた際に感じる刺激(発泡感)は、炭酸脱水酵素の働きによって二酸化炭素から生じた水素イオンが侵害受容器を活性化し、痛みの信号として認識されることによるものと考えられている。*1

炭酸水を飲んだときに感じるシュワシュワは、口腔内の炭酸脱水酵素の働きによるとされています。この酵素炭酸(H2CO3)から水素イオン(H+)と炭酸水素イオン(HCO3-)を形成し、このイオン三叉神経を刺激することでヒトはシュワシュワとした刺激を感じます。*2

*1飲料に加えた炭酸が女子大学生の消化管機能や味覚に与える影響 山城秋美・加賀山あかり・鈴木裕一: https://ci.nii.ac.jp/els/contentscinii_20180817211338.pdf?id=ART0010617042
*2日本獣医生命科学大学 食品科学科 食のいま 第61号: http://www.nvlu.ac.jp/food/blog/blog-061.html/

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このページの最終更新日時: 2018-08-17 (金) 21:21:33