痰(phlegm)

気管から分泌される粘性のある液体が口腔側へ流れ込んだもの。喀痰とも。

異物や病原体を捉える働きを持つ。

気管気管支は、空気の流れ道であるとともに、粘液を分泌し、ほこりや細菌を捕らえます。この粘液は食道に飲み込まれるか、痰(たん)となって排出されます。*1

気管支炎などでは痰の分泌量が増加し、呼吸に支障が出る場合がある。肺がんでは血液を含む痰(血痰)が出ることがある。*2

*1肺がんの基礎知識|東京慈恵会医科大学附属柏病院: http://www.jikei.ac.jp/hospital/kashiwa/sinryo/40_02w1.html
*2がん診療 呼吸器病センター | 横浜市立大学附属 市民総合医療センター: https://www.yokohama-cu.ac.jp/urahp/patient/consult/cancer_respiratory_disease.html

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このページの最終更新日時: 2018-06-11 (月) 10:24:17