相貌失認(prosopagnosia)

人のを認識できなくなる失認顔貌失認とも。*1

主に右脳の認知に関わっているとされる。

相貌失認のほとんどのケースでは両側性に損傷が認められる場合であり,とくに後頭あるいは側頭葉に著しい損傷が認められる場合である。Farah(1990) は左半球の片側ダメージの後,相貌失認をきたしたのは約4%であったとしている。すなわちの認知は右半球の役割に特化しているということができる。*2

*1後頭葉の解剖図 | 脳外科医 澤村豊のホームページ: https://plaza.umin.ac.jp/sawamura/anatomys/occipital/
*2東京女子大学 脳の科学 第 12 回 神経心理学: http://www.cis.twcu.ac.jp/~asakawa/BrainScience2008/BS2008-12.pdf

相貌失認に関する情報を検索
[学術機関を検索] [政府機関を検索]

コメントはありません。


このページの最終更新日時: 2019-03-12 (火) 08:07:41