破壊性甲状腺炎(destructive thyroiditis)

甲状腺中毒症のひとつ。破壊性甲状腺中毒症とも呼ばれる。

炎症によって甲状腺濾胞?が破壊され、甲状腺ホルモンの漏出および分泌量の低下が起こる。

破壊性甲状腺炎は甲状腺炎症の急性増悪により甲状腺濾胞?の破壊が起こり,甲状腺ホルモン漏出による甲状腺中毒症を発症後,一過性の機能低下時期を経て寛解する病態である.甲状腺中毒症の約10%を占めるとされ,甲状腺組織の破壊のため甲状腺ホルモン合成は低下するため,バセドウ病と異なり急性期に尿中総ヨウ素排泄量?(UI)が増加する.*1

*1徳島赤十字病院 代謝・内分泌科 皮膚筋炎の経過中にシェーグレン症候群と破壊性甲状腺炎を発症した1例: https://redcross.repo.nii.ac.jp/?action=repository_uri&item_id=12043&file_id=22&file_no=1

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このページの最終更新日時: 2017-12-04 (月) 18:10:29