健康用語WEB事典

筋紡錘(muscle spindle)

骨格筋錘外筋)内にその筋線維と並行する形で存在し、長さの変化を感知する受容体。全長6〜8mmで結合組織による皮膜で包まれている。*1

筋紡錘の中には10~12本の錘内筋が存在する。錘内筋線維の両端は結合組織を介して錘外筋線維?と連絡している。*2

筋紡錘の感度はγ運動ニューロンにより遠心性の調節を受ける。

*1東邦大学 医学部 「運動器(筋・骨格)系」: http://www.lab2.toho-u.ac.jp/med/physi1/motor/motor17,18/motor17,18.html
*2中枢神経の障害(2) 筋の痙縮と共同運動 豊倉穣: https://www.jstage.jst.go.jp/article/jspo1985/15/3/15_3_257/_pdf

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このページの最終更新日時: 2018-08-20 (月) 15:07:34