健康用語WEB事典

糸球体(glomeruli)

腎臓の中にある毛細血管が糸球のように集まった部分。腎糸球体とも呼ばれる。1つの腎臓に約100万個の糸球体が存在する。*1

血液から老廃物を濾過して原尿を作る。糸球体による濾過量は毎分100〜150mLで、一日あたり約180Lとされる。*2

糸球体の周りはボーマン嚢と呼ばれる袋状の器官が取り巻き、濾過された原尿を受け止める。

*1筑波大学大学院人間総合科学研究科/筑波大学医学医療系生命医科学域 長田研究室 研究テーマ: http://www.md.tsukuba.ac.jp/basic-med/pathology/rvpatho/thema/index.html
*2初心者のための腎臓の構造 坂井建雄 順天堂大学医学部解剖学第1: https://cdn.jsn.or.jp/jsn_new/iryou/kaiin/free/primers/pdf/43_7.pdf

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このページの最終更新日時: 2017-12-29 (金) 11:16:31