健康用語WEB事典

肝小葉(hepatic lobule)

肝実質を構成する最小単位。中心には静脈中心静脈)が通っており、それを取り囲むように同心円状に肝細胞が配置されている。小葉間動脈小葉間静脈門脈胆管の分岐(小葉間胆管?)が張り巡らされている。*1*2

大きさは直径1mm程度であり、肝臓には約50万個の肝小葉が存在するとされる。1つの肝小葉は約50万個の肝細胞からなる。*3

*1第2回インターネット病理勉強会: http://www.med.kindai.ac.jp/patho/chikkun/2kai.htm
*2西東社 カラー図解 栄養学の基本がわかる事典 川島由起子(2013/4/4): https://amzn.to/2tzGwYt
*3NHK高校講座 | 生物基礎 | 第20回 肝臓のつくりとはたらき: https://www.nhk.or.jp/kokokoza/tv/seibutsukiso/archive/resume020.html

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このページの最終更新日時: 2019-02-20 (水) 08:52:58