健康用語WEB事典

肺炎レンサ球菌(Streptococcus pneumoniae)

肺炎の主な原因となるストレプトコッカス属の細菌。正式名称はストレプトコッカス・ニューモニエ

中耳炎髄膜炎敗血症膿胸などの原因にもなり得る。肺炎レンサ球菌は健康な人の咽頭にも30〜40%の割合で存在する。免疫が正常な人には通常感染せず、免疫不全?になると感染しやすくなる。*1*2

肺炎レンサ球菌は血液中の赤血球に侵入して自然免疫抗生物質による殺を回避する。*3

*1東京都感染症情報センター » レンサ球菌感染症について: http://idsc.tokyo-eiken.go.jp/epid/y2000/tbkj2111/
*2佐賀大学医学部 微生物学分野 肺炎連鎖球菌について 6班: http://www.microbio.med.saga-u.ac.jp/Lecture/kohashi/part6/
*3KAKEN — 研究課題をさがす | 肺炎レンサ球菌の菌体表層タンパクによる自然免疫回避機構の解析 (KAKENHI-PROJECT-23390103): https://kaken.nii.ac.jp/ja/grant/KAKENHI-PROJECT-23390103/

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このページの最終更新日時: 2018-04-09 (月) 07:58:47