脂肪便(steatorrhea)

薄黄色のクリーム状で水に浮く、悪臭を伴う便

膵臓の障害(慢性膵炎など)によって膵液に含まれる脂肪タンパク質を分解する消化酵素分泌量が低下することや暴食による消化不良が原因。*1

一番多いのは、脂肪分の多い食べ物を食べ過ぎた場合に、消化不良で脂肪便になるということがあります。あとは、脂肪消化されない場合です。脂肪消化する酵素、いわゆるリパーゼとか、膵臓酵素なのですけれども、そういうものが出にくくなっているときに脂肪便などがあります。*2

長期間脂肪便が出る場合はが欠乏する恐れがある。*3

*1慢性膵炎|慶應義塾大学病院 KOMPAS: http://kompas.hosp.keio.ac.jp/contents/000781.html
*2東邦大学医療センター大森病院消化器内科教授 五十嵐良典: http://www.kyorin-pharm.co.jp/prodinfo/useful/journal/upload_docs/120256-1-19A.pdf
*3国立大学法人 岡山大学 銅, Cu(copper): https://www.okayama-u.ac.jp/user/hos/kensa/denkai/Cu.htm

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このページの最終更新日時: 2018-08-19 (日) 20:47:07