膜侵襲複合体(membrane attack complex : MAC)

補体の活性化によってできる最終産物。補体C5bが活性化した後、C6C7?C8?が次々に活性化し、これらすべてが結合してできる複合体。C5b6789C5b-9複合体とも。*1*2*3

細菌の膜に穴を開け、浸透圧の変化を利用して病原体を排除する役割を持つ。

*1東京理科大学 新たな補体制御因子の発見 補体制御因子 CTRP6 は関節炎治療に有効: https://www.rs.tus.ac.jp/iwakuralab/pdf/Murayama%20Nat%20Commun.pdf
*2補体制御因子と腎疾患 遠藤守人: https://hachinohe-hachitan.repo.nii.ac.jp/?action=pages_view_main&active_action=repository_view_main_item_detail&item_id=111&item_no=1&page_id=45&block_id=102
*3西東社 カラー図解 免疫学の基本がわかる事典 鈴木隆二(2015/6/3): https://amzn.to/2SW7bg

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このページの最終更新日時: 2019-04-23 (火) 16:14:45