健康用語WEB事典

芽球(blast)

未熟な血液細胞。正常な骨髄には1~2%程度存在する。 *1*2

芽球の割合が増加する場合、造血の異常の疑いがある。白血病細胞のことを芽球と呼ぶ場合がある。*3

芽球増加を伴う不応性貧血骨髄異形成症候群などで増加し、芽球の割合が20%以上になった時点で急性骨髄性白血病と診断される。

*1骨髄異形成症候群|KOMPAS: http://kompas.hosp.keio.ac.jp/sp/contents/000016.html
*2「血液のがん -造血器腫瘍- について」 2012年9月10日 第4回 「血液学を学ぼう」 芦田隆司 近畿大学医学部附属病院 輸血・細胞治療センター 近畿大学医学部 血液・膠原病内科: https://www.med.kindai.ac.jp/transfusion/ketuekigaku-4.pdf
*3急性骨髄性白血病|KOMPAS: http://kompas.hosp.keio.ac.jp/sp/contents/000015.html

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このページの最終更新日時: 2019-05-14 (火) 10:57:13