健康用語WEB事典

菜種油(rapeseed oil)

菜種から得られる。少量の飽和脂肪酸と豊富な不飽和脂肪酸が含まれ、2種類の必須脂肪酸リノール酸α-リノレン酸)を含む。エルカ酸の含有量が極めて多く、総脂肪酸の約60%を占める。*1

キャノーラ油は菜種油の一種。菜種油には過剰摂取によって心臓に対する毒性を持つエルカ酸エルシン酸)を含むが、エルカ酸グルコシノレートをほとんど含まない新品種として開発されたのがキャノーラ品種と呼ばれる。*2

*1食品安全関係情報詳細 香港食物環境衛生署食物安全センター、「キャノーラ油と食品安全」について一般向けにリスク情報を公表: http://www.fsc.go.jp/fsciis/foodSafetyMaterial/show/syu03350820482
*2奈良産業大学ビジネス学部 ナタネのはなし: http://www.nara-su.ac.jp/koken_pj/index1.files/Page353.htm

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このページの最終更新日時: 2020-02-25 (火) 09:19:36