補体I因子(complement factor I)

C3転換酵素およびC5転換酵素を制御するセリンプロテアーゼ補体制御因子のひとつ。

C4bp補体H因子補助因子として用い、C4C3の活性型であるC4bC3bを分解して失活させる作用を有する。*1

補体I因子が欠損していると、感染が起きていなくてもC3bBbが持続的に作られ、C3の枯渇を引き起こす。*2

*1補体制御因子と腎疾患 遠藤守人: https://hachinohe-hachitan.repo.nii.ac.jp/?action=pages_view_main&active_action=repository_view_main_item_detail&item_id=111&item_no=1&page_id=45&block_id=102
*2エッセンシャル免疫学 第2版|MEDSi メディカル・サイエンス・インターナショナル: http://www.medsi.co.jp/e-meneki2/

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このページの最終更新日時: 2019-05-18 (土) 12:59:28