逆流性食道炎(reflux esophagitis)

胃酸消化される途中の食物が食道に逆流し、食道粘膜で傷つけてびらん潰瘍を起こす疾患。胃食道逆流症GERD)とも。*1*2

原因は下部食道括約筋の衰えや胃酸過多など。食道裂孔ヘルニアによって起こりやすくなる。自覚症状胸焼け痛み胃酸のこみ上げ、呑酸嗄声など。

治療は胃酸分泌を抑制する薬剤などによる薬物療法ヘルニアなどによる物理的狭窄が原因である場合は手術が必要になることがある。*3

GERD患者の食道粘膜ではTRPV1の発現が亢進していることが知られている。*4

*1金沢医科大学 教えて!ドクター 第24回 - 金沢医科大学病院 - Kanazawa Medical University Hospital -: http://www.kanazawa-med.ac.jp/~hospital/2014/03/24-6.html
*2胃食道逆流症(GERD)(消化器内科)|KOMPAS: http://kompas.hosp.keio.ac.jp/sp/contents/000231.html
*3逆流性食道炎-胸焼けに気づいたら-|厚木胃腸科医院: http://www.atsugi-ichouka-dc.com/gerd/
*4非びらん性胃食道逆流症(NERD)の病態と治療: https://www.jstage.jst.go.jp/article/nisshoshi/106/3/106_3_327/_article/-char/ja/

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このページの最終更新日時: 2019-05-27 (月) 09:27:01