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食品中の油脂が酸素や光、熱、微生物などの影響を受けて劣化する現象。変敗とも。*1
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油脂の劣化により引き起こされる減少の総称。以下のようなものがある。魚類や肉類などの脂質が酸化し、黄色や赤褐色に変色したり異臭を放ったりする現象。酸敗による食品の劣化。化粧品のオイルなどに含まれる油分が紫外線や熱によって酸化して肌のシミやくすみ、色素沈着を引き起こす現象。金属表面に付着した油が熱や添加物と反応して有機溶剤では落とせない変色を起こす現象。
空気中の酸素による油脂の酸敗。アルデヒド型酸敗とも。最も起こりやすい酸敗であり、密閉しても十分な空気があれば起こり得る。例として冷凍食品の油焼けがある。
無色透明な気体。大気中の気体の約21%が酸素である。化学式はO2生物が呼吸によって取り込む気体。血液中のヘモグロビンによって運搬される。成人では安静状態で1日あたり約430L消費する。細胞がエネルギーを生み出すために必要。タグ:
肉眼で判別できないような微小な生物のこと。直径1mm以下の生物。ウイルスも含める場合がある。通常、微生物と呼ばれるものには菌類(かび、酵母、きのこ)、細菌(放線菌を含む)、原生動物、ウイルス、及び一部の単細胞藻類が含まれる。オランダのレーウェンフック(Antonie van Leeuwenhoek)によって、微生物(細菌)の存在が確認された。発見当時は小動物(little animals)と記述された。
常温で液体のあぶら(油)と固体のあぶら(脂)をまとめて油脂と呼ぶ。単純脂質のひとつ。油と脂の違いは、それを構成する脂肪酸の種類(化学的構造)の違いによるものである。脂肪とは本来、油脂のうち固体のものである脂を指す。油脂の基本的な性質は以下のとおり。一般に,黄色もしくは褐色で,特有の匂いを有する。水には不溶,アルコールには難溶であるが,有機溶媒にはよく溶ける。比重が 0.90 ~ 0.97 で水に浮かぶ。油脂はグリセリンに3つの脂肪酸が結合した形をしているトリアシルグリセロール…
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