健康用語WEB事典

鉄硫黄クラスター(iron sulfur cluster)

鉄硫黄タンパク質活性中心Fe-Sクラスターとも。

タンパク質内のシステイン残基側鎖であるチオール基原子が配位する構造を持つ。*1

生物呼吸光合成などの普遍的な代謝に関わる。*2

鉄硫黄クラスター生合成は、IF?, ISC?, SUF?と呼ばれる3種類の独立した経路で行われ、各経路の存在・局在は生物種に依存している。*3

*1光化学系I反応中心の鉄-硫黄クラスター : HUSCAP: https://eprints.lib.hokudai.ac.jp/dspace/handle/2115/39152
*2大阪大学大学院 理学研究科生物科学専攻 鉄硫黄クラスター生合成に関わる多成分酵素マシナリー: http://www.bio.sci.osaka-u.ac.jp/~keiwada/fes.htm
*3KAKEN — 研究課題をさがす | 赤痢アメーバにおける鉄硫黄タンパク質の生合成機構の解明 (KAKENHI-PROJECT-16017302): https://kaken.nii.ac.jp/ja/grant/KAKENHI-PROJECT-16017302/

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このページの最終更新日時: 2018-09-19 (水) 13:48:14