健康用語WEB事典

間接蛍光抗体法(indirect fluorescent antibody method)

膠原病スクリーニング検査として抗核抗体を検出する際に用いられる手法。*1

ある種の分子は特定の波長(励起光)を照射すると分子が光エネルギーを吸収し、そこに含まれる電子基底状態から励起状態へと遷移する。しかし、励起状態は不安定なので、発光によってエネルギーを放出し、基底状態へ戻る。このとき放出されるを蛍光という。... 間接蛍光抗体法では、試料と目的タンパク質に対する一次抗体?を反応させた後、蛍光色素で標識した二次抗体?を反応させる。その後、励起光を当てて観察する。*2

*1間接蛍光抗体法分析装置の検討(承認番号3333-113): http://square.umin.ac.jp/lab-tky/research/b/3333_113.html
*2免疫蛍光抗体法 -間接法-(松崎仁美): http://akif2.tara.tsukuba.ac.jp/protocol_iweb/menekikeikou.html

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このページの最終更新日時: 2018-08-01 (水) 17:21:38