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重層扁平上皮のうち、表層の細胞が角化せず、細胞核を持つもの。*1
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扁平上皮細胞からなる複数の層を持つ重層上皮(扁平上皮)。最表層の細胞が扁平な形をしている重層上皮。実際には表層の細胞が扁平であるのに対し、深層に向かうにつれて立方状、そして最下層の細胞は円柱形をなすのが一般的である。表層の角化物(細胞の死骸)の有無によって以下のように分類される。-角化重層扁平上皮-非角化重層扁平上皮
扁平上皮細胞からなる上皮。その構成の違いによって以下のように分類される。-単層扁平上皮-重層扁平上皮--角化重層扁平上皮--非角化重層扁平上皮
ケラチノサイトが基底膜で分裂し、ケラチンを産生して分化しながら角質層へ移行すること。
生物を構成する基本単位。全ての生物の体は細胞(の集合)で出来ている。人間の成人は約60兆個の細胞から成るとされる。細胞の大きさや形は生物の種類や存在する部位によって異なる。ヒトは約270種類の細胞から構成されると考えられている。細胞をセル(cell)と命名したのは、フックの法則を発見したロバート・フック(Robert Hooke)である。一つの細胞で体が構成されている生物を単細胞生物、複数の細胞で体が構成されている生物を多細胞生物と呼ぶ。細胞が一定のパターンで集まったものが組…
単に核と書かれる場合もある。細胞の中で最大の細胞小器官。大きさは約5μm。細胞核は1つ以上の核小体を含んでいる。遺伝子を貯蔵する役割を持ち、リボソームの組み立てを行う。真核細胞の場合は、外膜と内膜からなる二重の膜(核膜)で覆われており、その外膜は粗面小胞体と連続し、内膜と外膜の間の空間は粗面小胞体の内腔と繋がっている。細胞核は格納されているDNAによっても、物理的な衝撃に対する弾力を得ていることが確認されている。本研究では、直径が髪の毛の百分の一ほど(〜1ミクロン)の細いガラ…
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