健康用語WEB事典

類骨骨腫(osteoid osteoma)

長管骨骨幹骨幹端に好発する骨形成性で大きさが2cm以下の良性腫瘍。夜間の強い痛みが特徴。痛みは身体の動きに影響を受けず、消炎鎮痛剤が有効。10代に発生しやすい。関節付近に発生すると関節炎症状を来たす。*1*2

踵骨で発生すると足関節全体に腫脹が及ぶことが多いとされる。

*1診断に難渋した下肢痛に対してサーモグラフィー検査が有効であった類骨骨腫 長谷徹太郎 内田洋介 加藤類 敦賀健吉 橋本聡一 森本裕二: https://www.jstage.jst.go.jp/article/jjspc/21/4/21_13-0037/_pdf/-char/ja
*2大腿骨小転子部に発生した類骨骨腫の2症例: https://www.jstage.jst.go.jp/article/nishiseisai/58/1/58_1_130/_article/-char/ja/

ご意見・ご要望をお聞かせください。


類骨骨腫に関する情報を検索
[学術機関を検索] [政府機関を検索]




このページの最終更新日時: 2019-10-18 (金) 09:29:33