健康用語WEB事典

食道がん(esophageal cancer)

食道粘膜から発生するがん。50歳以上の罹患率が高い。

粘膜への浸潤が浅いうちから周辺のリンパ節転移しやすく進行が速いため、手術放射線治療が主となる。胃がんの診察のための内視鏡検査によって発見されることがある。

自覚症状は鳩尾の違和感、食事の際の食べ物のつかえや食道がしみるなど。*1

キャベツ大根小松菜などの摂取によって発症率が下がり、逆にタバコアルコール飲料の摂取によって発症率が上昇することが報告されている。*2

*1新星出版社 図解 あきらめない 放置しない! がん医療 済陽高穂(2015/2/25)
*2中央公論新社 中川恵一 知れば怖くない 本当のがんの話 (2017/1/15)

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このページの最終更新日時: 2017-12-04 (月) 18:12:02