高地肺水腫(high altitude pulmonary edema : HAPE)

高地障害症候群のひとつ。高地への移動によって起こる肺水腫。夜間に起こりやすい。

主な症状は乾性咳嗽、作業能力の低下、労作時の呼吸困難、疲労回復時間の延長、限局性のラ音など。*1

必ずしも高山病山酔い)を伴わない。運動能力の低下と乾性咳嗽が確認された場合は高地肺水腫と見なして治療を開始すべきとされる。

*1診断と治療 Vol.85 増刊号 知っておくべき救急疾患100 責任編集:葛西猛(亀田総合病院救命救急センター長): http://www.med.teikyo-u.ac.jp/~dangan/DATABANK/altitude/highaltitude.htm

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このページの最終更新日時: 2018-11-02 (金) 08:06:34