健康用語WEB事典

麻黄剤

マオウ麻黄)を主成分とする漢方アレルギー性鼻炎に対して良く使用される。*1*2

副鼻腔炎の急性期に多く選択され、抗菌薬と併用することで効果が高まる場合がある。

麻黄剤の副作用としては、エフェドリンの作用による不眠や興奮、発汗過多、部不快感が多い。まれに血圧上昇や排尿障害が起こることがある。

麻黄剤の種類

小青竜湯および大青竜湯の「青竜」は麻黄を指すとされる。*3

*1鼻・副鼻腔疾患の漢方治療 金子耳鼻咽喉科クリニック 金子達: https://www.jstage.jst.go.jp/article/jjrhi/47/1/47_1_88/_pdf/-char/ja
*2アレルギー性鼻炎の漢方治療 介護老人保健施設みずほの里 山際幹和: https://www.jstage.jst.go.jp/article/jjrhi/47/1/47_1_86/_pdf
*3こどものカラダとこころを癒す漢方薬 ハナが気になる季節 こどものアレルギー性鼻炎の漢方療法 池野一秀 長野松代総合病院小児科部長(長野市): http://www.nagano-matsushiro.or.jp/_pdf/feature/kampo/magazine/5.pdf

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このページの最終更新日時: 2020-01-07 (火) 15:44:57