健康用語WEB事典

麻黄湯(マオウトウ)

マオウ麻黄)、ケイヒ桂皮)、カンゾウ甘草)、キョウニン杏仁)の4つを配合した麻黄剤A型インフルエンザウイルスに対してノイラミニダーゼ阻害薬と同等の効果を示すとされる。*1*2

体温を上昇させるために用いられる。麻黄湯を服用すると一度体温が上昇した後、発汗によって熱は自然に下がる。

花粉症鼻閉に有効。小児アレルギー性鼻炎による鼻閉に対する有効性が確認されている。*3

*1薬の窓口 No.190 岡山大学病院薬剤部 薬品情報室発行 <麻黄湯のはたらき>: http://pharm.hospital.okayama-u.ac.jp/wp-content/uploads/2013/03/190.pdf
*2KAKEN — 研究課題をさがす | インフルエンザウィルス感染に併発する細菌性肺炎のエピジェネティクス解析 (KAKENHI-PROJECT-23790445): https://kaken.nii.ac.jp/ja/grant/KAKENHI-PROJECT-23790445/
*3こどものカラダとこころを癒す漢方薬 ハナが気になる季節 こどものアレルギー性鼻炎の漢方療法 池野一秀 長野松代総合病院小児科部長(長野市): http://www.nagano-matsushiro.or.jp/_pdf/feature/kampo/magazine/5.pdf

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このページの最終更新日時: 2020-01-08 (水) 13:20:16