健康用語WEB事典

3-デオキシグルコソン(3-deoxyglucosone)

終末糖化産物のひとつ。メイラード反応における中間代謝産物腎不全糖尿病では血清赤血球中の3-デオキシグルコソンの濃度が増加していることが知られている。*1*2

3-デオキシグルコソンの化学構造

生体タンパク質との反応性に富むことが示唆されている。

グルタチオンペルオキシダーゼを濃度依存的に阻害することが報告されている。*3

*1KAKEN — 研究課題をさがす | 腎不全及び糖尿病合併症の発症機序としての3-デオキシグルコソンによる細胞機能異常 (KAKENHI-PROJECT-11470216): https://kaken.nii.ac.jp/ja/grant/KAKENHI-PROJECT-11470216/
*2タンパク質のグリケーションの機構およびアルギニン残基の修飾構造の解析: http://gakui.dl.itc.u-tokyo.ac.jp/cgi-bin/gazo.cgi?no=214367
*3KAKEN — 研究課題をさがす | ジカルボニル化合物による抗酸化酵素の不活性化 (KAKENHI-PROJECT-01J00986): https://kaken.nii.ac.jp/ja/grant/KAKENHI-PROJECT-01J00986/

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このページの最終更新日時: 2019-01-23 (水) 14:04:45