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3-メルカプトピルビン酸硫黄転移酵素(3-mercaptopyruvate sulfurtransferase : 3-MST)

3-メルカプトピルビン酸から硫化水素を生成する反応を触媒するスルホトランスフェラーゼ補因子としてチオレドキシンジヒドロリポ酸を必要とする。網膜神経細胞に分布する。*1

最終的にチオ硫酸から硫化水素が産生されるが、この反応は亜硫酸イオンの存在下で抑制される。

3-メルカプトピルビン酸硫黄シアニドチオールに転移させる。チオールに転移させる場合、生成したペルスルフィド?が他のチオールと非酵素的に反応して硫化水素が産生される。*2

*1KAKEN — 研究課題をさがす | 硫化水素の生産・放出と神経細胞保護作用 (KAKENHI-PROJECT-23790316): https://kaken.nii.ac.jp/ja/grant/KAKENHI-PROJECT-23790316/
*23-メルカプトピルビン酸硫黄転移酵素(3MST)の結晶学的研究 諏訪内悠介: http://jairo.nii.ac.jp/0021/00048270

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このページの最終更新日時: 2018-09-14 (金) 14:07:32