5-HT2A受容体(5-HT2A receptor)

セロトニン受容体5-HT2受容体)のひとつ。統合失調症パーキンソン病精神症状幻覚妄想)などに対する治療薬の標的となる。*1

5-HT2A受容体への刺激が、黒質ドーパミン神経の活動を抑制することや線条体でのドーパミン神経神経終末からのドーパミン遊離を抑制することなどが知られている。*2

*1統合失調症やパーキンソン病の治療薬の標的の構造解明 副作用を抑えた薬の合理的な探索・設計が可能に: https://www.tohoku.ac.jp/japanese/tohokuuniv_press_20190131_03_inoue_web.pdf
*2錐体外路系運動障害治療におけるセロトニン5-HT1A受容体の役割 大野行弘 清水佐紀 今木淳太: https://www.oups.ac.jp/gakujutsu/kiyo/vol3/07_ono_kiyo09w.pdf

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このページの最終更新日時: 2019-08-08 (木) 09:05:16