健康用語WEB事典

ALDH3A2(aldehyde dehydrogenase 3A2)

アルデヒド脱水素酵素ALDH3)のひとつ。長鎖のアルデヒドに対して働くデヒドロゲナーゼ*1

ヘキサデカナールパルミチン酸ヘキサデセナールヘキサデセン酸に変換する反応を触媒する。ロイコトリエンB4の分解に重要。*2*3

in vitro では炭素数が6〜24までの直鎖アルデヒドに対して幅広く活性を示す。特に、炭素数が16と18の長鎖アルデヒドに対して最も高い活性を示す。

*1北海道大学 長鎖塩基の代謝に関わるアルデヒド脱水素酵素と新規α酸化経路の解明 北村拓也: https://eprints.lib.hokudai.ac.jp/dspace/handle/2115/68529
*2KAKEN — 研究課題をさがす | スフィンゴシン1-リン酸代謝経路の解明とシェーグレン・ラルソン症候群の原因究明 (KAKENHI-PUBLICLY-23116501): https://kaken.nii.ac.jp/ja/grant/KAKENHI-PUBLICLY-23116501/
*3皮膚神経疾患シェーグレン・ラルソン症候群原因遺伝子Aldh3a2のノックアウトマウスを用いた皮膚病態解析: https://eprints.lib.hokudai.ac.jp/dspace/bitstream/2115/64635/1/Tatsuro_Naganuma.pdf

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このページの最終更新日時: 2019-05-01 (水) 10:09:01