健康用語WEB事典

C75

脂肪酸合成酵素の阻害と同時に、ミトコンドリア生体膜上にあるカルニチンパルミトイルトランスフェラーゼ1を刺激してβ酸化を促進し、結果として食欲不振や体重減少を引き起こす物質。*1

また、神経細胞ATP濃度やAMP活性化プロテインキナーゼAMPK)の活性を変化させる。*2

*1CiNii 論文 -  脂肪酸合成酵素阻害剤による,肺癌治療 : 新化学療法薬の開発と研究(<特集>医学研究のUP-TO-DATE): https://ci.nii.ac.jp/naid/110007125193
*2C75, a fatty acid synthase inhibitor, modulates AMP-activated protein kinase to alter neuronal energy metabolism. - PubMed - NCBI: https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/14615481

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このページの最終更新日時: 2018-01-17 (水) 08:32:12