CD80/CD86

ナイーブT細胞の活性化に必要な副刺激分子であるCD80CD86の総称。B7とも。共にCD28に結合する。*1*2

活性化したT細胞制御性T細胞発現するCTLA-4CD28より強くCD80/CD86と結合し、T細胞の過剰な活性化を阻害する。また、CD80/CD86はCTLA-4の働きによって抗原提示細胞から除去されることが報告されている。*3

*1近畿大学医学部 免疫学教室 抗原提示からリンパ球活性化まで: http://www.med.kindai.ac.jp/immuno/tactivate.htm
*2公立大学法人 福島県立医科大学 第14〜15回 T細胞を介する免疫系: https://www.fmu.ac.jp/cms/immunol/kogi/2015/%E7%AC%AC%EF%BC%91%EF%BC%94%EF%BD%9E%EF%BC%91%EF%BC%95%E5%9B%9E%E3%80%80%EF%BC%B4%E7%B4%B0%E8%83%9E%E3%82%92%E4%BB%8B%E3%81%99%E3%82%8B%E5%85%8D%E7%96%AB%E7%B3%BB.pdf
*3札幌医科大学医学部病理学第一講座 樹状細胞とがん免疫チェックポイント 久保輝文 廣橋良彦 鳥越俊彦: https://www.jstage.jst.go.jp/article/jsci/39/5/39_468/_pdf/-char/ja

CD80/CD86に関する情報を検索
[学術機関を検索] [政府機関を検索]

コメントはありません。


このページの最終更新日時: 2018-09-18 (火) 12:36:45