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セントロメアタンパク質のひとつ。紡錘体結合タンパク質であるNDC80をキネトコアへ誘導する。*1
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毛髪や筋肉、臓器など人体の各部を構成する必須の栄養素。三大栄養素のひとつ。漢字では蛋白質と表記する。蛋白はもともと卵白の意味。英語ではプロテインと呼ばれ、これはギリシャ語で「一番大切なもの」を意味するプロティオス(proteios) に由来する。体内に存在する酵素や受容体、免疫の抗体、血液中の血球などもタンパク質によって構成されている。人体全体の10〜15%程度を占める。化学的には、アミノ酸から成るペプチドが集まった一本のポリペプチドから作られる巨大な分子。タンパク質を構成す…
キネトコアを構成するタンパク質のひとつ。紡錘体(紡錘糸)に直接結合する。セントロメアタンパク質(CENP-CとCENP-T)にも結合する。NDC80がリン酸化されていないときはCENP-Cに結合しやすく、リン酸化によってCENP-Tに結合しやすくなる。M期にはリン酸化が促進されるため主にCENP-Tに結合し、これによってNDC80がキネトコアへ誘導される。
動原体を構成要素となるタンパク質。自己免疫疾患(強皮症)の患者の血清に含まれる、染色体のセントロメア領域を認識するタンパク質として発見された。-CENP-A-CENP-B-CENP-C-CENP-T
細胞分裂の際に微小管によって形成され、複製した染色体を娘細胞へと正確に分配させる(染色体分配)ための双極性の構造体。スピンドルや細胞分裂装置とも呼ばれる。紡錘糸で構成される。
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