GLP-1受容体作動薬(GLP-1 receptor agonist)

2010年に登場した糖尿病の治療薬。インクレチンのひとつであるGLP-1アミノ酸を置換し脂肪酸を付加することでDPP-4による分解を受けないようにした注射薬。膵臓からのインスリン分泌を強力に促進する。*1*2

食欲の抑制効果もあるため、体重減少が期待できる。治療開始直後は副作用として吐き気が起こる場合がある。

GLP-1受容体作動薬のひとつであるエキセンディン4エキセナチド)は、前立腺がんを抑制する効果がある。*3

*1糖尿病 治療の秘けつ「薬の効き方を知ろう」|きょうの健康: http://www.nhk.or.jp/kenko/kenkotoday/archives/2016/05/0531.html
*2糖尿病性腎症 渡邊乃梨子 草場哲郎 京都府立医科大学大学院医学研究科腎臓内科学: http://www.f.kpu-m.ac.jp/k/jkpum/pdf/126/126-10/12610685-695.pdf
*3福岡大学 医学部 内分泌・糖尿病内科 GLP-1 受容体作動薬・Exendin-4 が前立腺癌抑制効果を有することを発見: http://www.fukuoka-u.ac.jp/entryimg/%E5%88%A5%E7%B4%99%E8%A9%B3%E7%B4%B0.pdf

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このページの最終更新日時: 2019-09-23 (月) 08:22:10