健康用語WEB事典

L-グロン酸(L-gulonic acid)

ウロン酸経路の中間代謝物。L-ギュロン酸とも呼ばれる。

多くの動物は、肝臓でL-グロン酸からアスコルビン酸ビタミンC)が生成されるが、ヒトを含む一部の哺乳類と霊長類は、その代謝に必要な酵素であるL-グロノラクトンオキシダーゼを持たないため、体内におけるアスコルビン酸の合成ができない。 *1

*1ウロン酸代謝経路の研究 東京大学医学部第1内科 岡博 兼子俊男 山下亀次郎 鈴木晟時: https://www.jstage.jst.go.jp/article/jscc1971b/2/3/2_306/_pdf

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このページの最終更新日時: 2017-12-04 (月) 18:04:25