M2タンパク質(M2 protein)

A型インフルエンザウイルスの表面に存在する、97アミノ酸残基から成る膜タンパク質四量体となってプロトンチャネルを形成する。ウイルス外部のpHが6以下の酸性となることで、このプロトンチャネルが開いてウイルス脱殻が生じ、ウイルスRNA細胞内に放出される。*1*2

*1東北大学大学院薬学研究科 東北大学薬学部 ウイルスタンパク質の構造と機能発現機構: http://www.pharm.tohoku.ac.jp/~kouzou/virus.html
*2インフルエンザウイルスが細胞 に進⼊する際の鍵の仕組み 東北⼤学 ⼤学院 薬学研究科 ⽣物構造化学分野 ⽵内英夫: https://nsmc.hosp.go.jp/Subject/26/juku/juku011files/cyoukou/takeuchi.pdf

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このページの最終更新日時: 2019-08-07 (水) 09:41:30