MAPキナーゼ(mitogen-activated protein kinase : MAPK)

様々な真核生物が持つセリン・スレオニンキナーゼ酵母からヒトまで保存されている。活性化によって細胞核内へと移行することから、細胞外のシグナルを細胞核内へと伝える働きを持つとされる。*1

MAPキナーゼはMAPキナーゼキナーゼによって、MAPキナーゼキナーゼMAPキナーゼキナーゼキナーゼによってリン酸化を受けて活性化される。このようなMAPキナーゼのリン酸化の連続をMAPキナーゼカスケードと呼ぶ。*2

MAPキナーゼの種類*3

ERKが最初に報告されたMAPキナーゼであり、狭義にはERKをMAPKと呼ぶこともある。*4

*1関西医科大学附属生命医学研究所 生体情報部門 MAPK経路とは: http://www3.kmu.ac.jp/bioinfo/mapk0.html
*2CiNii 論文 -  MAPキナーゼ・カスケード: https://ci.nii.ac.jp/naid/10021178818
*3RAS/MAPKシグナル伝達経路とは|The RAS/MAPK Syndromes Homepage: http://www.medgen.med.tohoku.ac.jp/rasmapk_j/pathway/
*4MAPキナーゼ・カスケード: https://www.jstage.jst.go.jp/article/nskkk/55/5/55_5_258/_article/-char/ja/

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このページの最終更新日時: 2019-06-01 (土) 08:02:01