健康用語WEB事典

PIDD(p53-induced protein with a death domain)

p53によってDNA損傷後に合成が誘導されるタンパク質DNA損傷の程度によってPIDDの二段階の切断反応が起こる。

一段階目の切断反応によって生じるPIDD-C?NF-κBを活性化して細胞を生存に導くが、損傷が大きい場合は二段階目の切断反応によってPIDD-CC?が生じ、アポトーシスを誘導するカスパーゼ2を活性化する。*1

*1放射線によるDNA損傷と細胞応答 安田武嗣、羽澤勝治、崔星、中山文明、田嶋克史 放射線医学総合研究所: http://www.hino.meisei-u.ac.jp/chem/kagawalab/ja/ewExternalFiles/Yasuda_review.pdf

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このページの最終更新日時: 2019-10-01 (火) 09:49:57