RIG-I様受容体(RIG-I-like receptors)

パターン認識受容体のひとつ。細胞質に存在し、細胞内のウイルスを認識する。dsRNAのセンサーであり、自己のRNAとそうでないRNAを見分ける。*1*2

細胞内に侵入したRNAウイルス核酸はRIG-I様受容体によって認識され、Ⅰ型インターフェロンの産生が誘導される。*3

ミトコンドリア膜タンパク質であるIPS-1?を介してTBK1?によるIRF-3?活性化を誘導することでⅠ型インターフェロンの産生を誘導する。

*1九州大学 生体防御医学研究所 分子免疫学分野 山崎晶 免疫応答のフロントライン: http://www.md.tsukuba.ac.jp/basic-med/ss2012/Yamasaki.pdf
*2ウイルス感染・腫瘍に対する自然免疫応答の制御機構 高島謙: https://www.med.hokudai.ac.jp/graduate/dissertations/doc/2016-summary/s2016054.pdf
*3Akira Lab. : 大阪大学 微生物病研究所 / 免疫学フロンティア研究センター 自然免疫学分野: http://hostdefense.ifrec.osaka-u.ac.jp/ja/topics/2011/03/20110325immunity.html

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このページの最終更新日時: 2018-08-02 (木) 15:23:56