T型カルシウムチャネル(T-type calcium channel)

電位依存性カルシウムチャネルのひとつ。小さな脱分極(低電位)によって活性化される。心臓では主に洞房結節房室結節などの刺激伝導系に局在する。*1

心肥大心不全などを起こした病的な心筋細胞ではT型カルシウムチャネルの発現が増加し、これが細胞内のカルシウム過負荷や不整脈の発生などに深く関与することが知られている。

*1病態におけるT型カルシウムチャネルの発現とその役割 小野克重 大分大学 医学部 循環病態制御講座: https://www1.gifu-u.ac.jp/~physiol/Pathophysiology/17-4.pdf

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このページの最終更新日時: 2019-02-09 (土) 13:09:00