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*相補的塩基対&size(16){(complementary base pairing)}; [#k1e29d16] 2本の[[核酸]]が二重螺旋構造を取る際に作られる[[核酸塩基]]の組み合わせのこと。2つの[[塩基]]が[[水素結合]]で組みを成したもの。1つの[[塩基対]]を表す単位は[[bp]]である。((NHK高校講座 | 生物基礎 | 第13回 DNAとタンパク質合成: https://www.nhk.or.jp/kokokoza/tv/seibutsukiso/archive/resume013.html))((H27看護化学-講義資料14: http://www.asahikawa-med.ac.jp/dept/ge/chemical/H27%E7%9C%8B%E8%AD%B7%E5%8C%96%E5%AD%A6-%E8%AC%9B%E7%BE%A9%E8%B3%87%E6%96%9914.pdf))((化学から見たDNAの基礎 遺伝子情報の複製・伝達のための優れた分子構造 九州工業大学応用化学科 教授 竹中繁織: https://www.jstage.jst.go.jp/article/kakyoshi/66/2/66_84/_pdf/-char/ja)) [[DNA]]では、[[アデニン]](A)と[[チミン]](T)の対、[[グアニン]](G)と[[シトシン]](C)の対が相補的塩基対となる。 [[RNA]]では、[[アデニン]](A)と[[ウラシル]](U)の対、[[グアニン]](G)と[[シトシン]](C)の対が相補的塩基対となる。 #ref(base_pair.png,DNAにおける相補的塩基対,600); [[DNA]]の相補的塩基対は二重鎖構造の発見者にちなんで[[ワトソン・クリック塩基対]]と呼ばれる。また、上記以外の[[水素結合]]表面が完全に相補的でない塩基対は[[ミスマッチ塩基対]]と呼ばれる。((大阪大学 産業科学研究所 精密制御化学 中谷研究室: https://www.sanken.osaka-u.ac.jp/labs/rbc/research/01.html)) この対の比率は[[生物]]によって異なり、[[微生物]]を分類するのに重要である。((技術評論社 山中建生 知りたいサイエンス 地球とヒトと微生物 身近で知らない驚きの関係))
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*相補的塩基対&size(16){(complementary base pairing)}; [#k1e29d16] 2本の[[核酸]]が二重螺旋構造を取る際に作られる[[核酸塩基]]の組み合わせのこと。2つの[[塩基]]が[[水素結合]]で組みを成したもの。1つの[[塩基対]]を表す単位は[[bp]]である。((NHK高校講座 | 生物基礎 | 第13回 DNAとタンパク質合成: https://www.nhk.or.jp/kokokoza/tv/seibutsukiso/archive/resume013.html))((H27看護化学-講義資料14: http://www.asahikawa-med.ac.jp/dept/ge/chemical/H27%E7%9C%8B%E8%AD%B7%E5%8C%96%E5%AD%A6-%E8%AC%9B%E7%BE%A9%E8%B3%87%E6%96%9914.pdf))((化学から見たDNAの基礎 遺伝子情報の複製・伝達のための優れた分子構造 九州工業大学応用化学科 教授 竹中繁織: https://www.jstage.jst.go.jp/article/kakyoshi/66/2/66_84/_pdf/-char/ja)) [[DNA]]では、[[アデニン]](A)と[[チミン]](T)の対、[[グアニン]](G)と[[シトシン]](C)の対が相補的塩基対となる。 [[RNA]]では、[[アデニン]](A)と[[ウラシル]](U)の対、[[グアニン]](G)と[[シトシン]](C)の対が相補的塩基対となる。 #ref(base_pair.png,DNAにおける相補的塩基対,600); [[DNA]]の相補的塩基対は二重鎖構造の発見者にちなんで[[ワトソン・クリック塩基対]]と呼ばれる。また、上記以外の[[水素結合]]表面が完全に相補的でない塩基対は[[ミスマッチ塩基対]]と呼ばれる。((大阪大学 産業科学研究所 精密制御化学 中谷研究室: https://www.sanken.osaka-u.ac.jp/labs/rbc/research/01.html)) この対の比率は[[生物]]によって異なり、[[微生物]]を分類するのに重要である。((技術評論社 山中建生 知りたいサイエンス 地球とヒトと微生物 身近で知らない驚きの関係))
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