mGluR1(metabotropic glutamate receptor type 1)

代謝型グルタミン酸受容体mGluR)のひとつ。の様々な部位に発現し、記憶に関わることが知られている。*1*2

2つのサブユニット会合したホモ二量体として構成されている。それぞれのサブユニットはグローブ状の構造をしており、グルタミン酸結合によってグローブが閉じるように細胞外領域の構造が変化することが知られている。

グルタミン酸以外にも、細胞外のカルシウムイオンガドリニウムイオン?によって活性化されるが、ガドリニウムイオン?だけは他のリガンドとは異なる部位に結合することが報告されている。

*1「リガンド投与による代謝型グルタミン酸受容体細胞内領域の二量体構造の動的変化」久保義弘 立山充博(自然科学研究機構・生理学研究所・神経機能素子研究部門): http://www.md.tsukuba.ac.jp/basic-med/molneurobiol/brain/kenkyu16n/kenkyu09.html
*2受容体サブユニットの配置変換がシグナルを仲介 ~受容体の構成成分が動く~: https://www.jst.go.jp/pr/info/info78/

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このページの最終更新日時: 2019-11-22 (金) 09:38:44