健康用語WEB事典

エピモルフィン(epimorphin)

細胞外基質の成分のひとつ。間葉系細胞の凝集領域に特徴的に発現する。*1

*1毛包形成における基底膜ラミニンの役割:単離ヒゲ原基の器官培養系とラミニンペプチドを用いたアプローチ: https://ci.nii.ac.jp/els/contentscinii_20180522132054.pdf?id=ART0007438365

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このページの最終更新日時: 2018-05-22 (火) 13:39:20