プラズマ乳酸菌 †
ラクトコッカス・ラクチスの一種(JCM5805株)。
経口摂取によって、細胞中でビペリン遺伝子の発現量が摂取前と比較して2倍以上に増加することが確認されている。上気道炎症状を軽減することが報告されている。*1
タグ: 乳酸菌
*1「プラズマ乳酸菌」摂取による抗ウイルス物質ビペリンの遺伝子発現量増加をヒトで初めて確認しました|東海大学: https://www.u-tokai.ac.jp/research/news/detail/20150123.html
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このページの最終更新日時: 2021-03-19 (金) 10:33:26