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口から飲む医薬品。
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低温によって痺れや痛みを感じる状態。重度であれば水膨れが起こる場合もある。凍傷の初期段階。凍瘡とも呼ばれる。気温差があると血管の収縮と拡張が繰り返されることで起こりやすくなる。最低気温4~5度で、昼夜の気温差が10℃以上になると生じやすいとされる。冷たい外気に曝された後に血行の悪くなりやすい場所(手足の指先、耳朶、頬、鼻など)に起こる。治療はビタミンEの塗り薬や内服薬。タグ:
マラリアの予防を目的とした内服薬の有効成分。服用量が増加すると、副作用として精神や自律神経系の異常、稀に癲癇や精神疾患様症状が起こる。
貼付剤のひとつ。薬品の有効成分と液体を含む布。身体(皮膚)に貼ることで、それに含まれる成分は皮膚や粘膜を透過し、血管やリンパ管から取り込まれて効果を発揮する。内服薬よりも緩やかに作用が現れる。-冷感湿布-温感湿布
口腔のこと。
ヒトを含む動物の疾病の診断や治療、予防に使用される物質のこと。厳密には、薬機法第2条第1項によって以下のように定義される。+日本薬局方に収められている物+人又は動物の疾病の診断、治療又は予防に使用されることが目的とされている物であって、機械器具等(機械器具、歯科材料、医療用品、衛生用品並びにプログラム(電子計算機に対する指令であって、 一の結果を得ることができるように組み合わされたものをいう。以下同じ)及びこれを記録した記録媒体をいう。以下同じ)でないもの(医薬部外品及び再生…
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