屈折性近視(refractive myopia) †
角膜や水晶体の屈折力が通常より強いために、遠くを見る際に光が網膜の手前で像を結んでしまうことによって起こる近視。
角膜のカーブが急であることが屈折力が強まる原因となり、乱視を伴う場合も多いとされる。
眼球が長くなることで起きる近視は軸性近視と呼ばれ区別される。*1
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このページの最終更新日時: 2017-12-04 (月) 18:09:27