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手首の関節。
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手関節を屈曲させる屈筋腱のひとつ。
手首(手関節)の手根管を構成する8個の骨の総称。-豆状骨-三角骨-有鈎骨-月状骨-有頭骨-舟状骨-小菱形骨-大菱形骨
複数の骨の連結部分。関節は関節包と呼ばれる丈夫な緻密結合組織性の袋で包まれており、関節包の中(関節腔)は滑膜から分泌される滑液と呼ばれる液体で潤されている。関節腔の中に入る骨の端は関節軟骨で覆われている。また、これらで先が尖っているものを関節頭、先が窪んでいるものを関節窩と呼ぶ。出典: PHP研究所 順天堂大学医学部教授 坂井建雄 監修 骨のひみつ 人体のしくみがよくわかる! 2015/9/7関節の種類名部位車軸関節首、前腕球関節肩、股楕円関節手首、顎蝶番関節指、肘、膝鞍関節…
手と前腕の結合部分。掌の付け根。手根とも。手根管が存在する。
手指と手関節を曲げる屈筋を繋ぐ腱。腱鞘の中を動く。曲げる部位によって以下の種類に分類される。-橈側手根屈筋腱-尺側手根屈筋腱-長掌筋腱-指屈筋腱--深指屈筋腱--浅指屈筋腱--長母指屈筋腱
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