発熱性好中球減少症(febrile neutropenia) †
がんに対する化学療法などによって起こる好中球の減少およびそれによる発熱。
定義は末梢血好中球数500/mm3未満であり腋窩温37.5℃以上もしくは口腔温38.0℃以上が1時間以上持続する状態。*1
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このページの最終更新日時: 2019-10-02 (水) 12:27:43
がんに対する化学療法などによって起こる好中球の減少およびそれによる発熱。
定義は末梢血好中球数500/mm3未満であり腋窩温37.5℃以上もしくは口腔温38.0℃以上が1時間以上持続する状態。*1
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