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手の手根骨のひとつ。手首の付け根にあるため、転んで手をついた時に骨折しやすいとされる。*1
関連する用語
手首(手関節)の手根管を構成する8個の骨の総称。-豆状骨-三角骨-有鈎骨-月状骨-有頭骨-舟状骨-小菱形骨-大菱形骨
五本の独立して動く指と、それらと腕を繋ぐ手首からなる部位。27個の骨から構成される。大きく以下のように分類される。-手根骨-中手骨-指骨
物理的な衝撃によって骨が折れること。骨の一箇所に繰り返し小さな力が加わることによってヒビが入り、それが大きくなって起こる骨折を疲労骨折と呼ぶ。
足首と踵の骨。以下の7個の骨から構成される。-踵骨-距骨-舟状骨-外側楔状骨-中間楔状骨-内側楔状骨-立方骨
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