視床上部(epithalamus) †
視床上部(Epithalamus)はヒトでは退化的で、これに属する構造物としては、松果体(Corpus pineale s. Epiphysis)と手綱?(Habenula)および手綱三角?(Trigonum habenulae)が識別されるのみである。*1
*1慶應義塾大学医学部解剖学教室内 船戸和弥 間脳の外景: http://www.anatomy.med.keio.ac.jp/funatoka/anatomy/Textbook/anatomy16b-3-1.html
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このページの最終更新日時: 2018-06-01 (金) 08:44:52