N-結合型グリコシル化(N-linked glycosylation) †
真核生物で最も一般的なタンパク質の化学修飾。N-結合型糖鎖(N-グリカン)のタンパク質への結合。
この修飾によってタンパク質の細胞外への分泌されやすさが変化する。また、結合する糖鎖の本数や位置によってもタンパク質の性質が変化する。*1
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このページの最終更新日時: 2017-12-04 (月) 18:04:31